40代からの美容を考えるブログ

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40代女性の体は若い時と何がちがうの?

40代になると、若い時と体がどんなふうに違ってくるのでしょうか?

1 40代になると体はどう変わる?

アンチエエイジングという言葉が聞かれ始めて随分経ちますが、40代になった女性は、一体若い時とどんな風に体が違ってくるのでしょうか?

その違いについて、情報をまとめていきたいと思います。

40代になると女性の体はどう変わる?

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まずは、40代になると、体はどんなふうに変わっていくのかを見ていきましょう。

● 体型が変わる

● ホルモンが激減する

● 卵胞の数が減る

● 月経の周期が短くなる

● 髪のごわつきを感じるようになる

● 体の不調を感じやすくなる

● 加齢臭がしてくる

一般的に、40代女性の体は、このような変化をしていきますが、詳しく見ていきます。

体型が変わる、年齢を重ねると、基礎代謝が落ちていきますので、太りやすくなることは多くの方がご存知だと思います。

定期的に運動をしたり、食生活に気を配ったりしないと、どうしても体型維持が難しくなります。

太ってきたことを気にして、ダボッとした洋服を着ると、さらに悪循環で痩せにくくなりますが、常に体型を意識して生きることは、40代女性にとっては、アンチエエイジングが叫ばれている2016年現在では、健康のことも考えると、大事なポイントになるかと思います。

個人的にも、運動はほぼ日課にしていますし、食事の内容にも気を配るようにして、太らないように気を配っています。

基礎代謝が落ちてしまう40代女性は、筋トレなどを行い、筋肉を落とさないようにしていかなければ、どんどん脂肪がついていってしまいます。

 

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体型が変わると、好きな洋服も着ることが出来ず、しかも、サイズが合わなくなってしまうと、買い替えなければならないなど、出費にも響いてしまいますから、出来るだけ20代、30代の頃と変わらない体型を維持したほうが、健康にもお財布にも、そして体にとっても楽になります。

大幅な体重の増減は、やはり体にかなり負担をかけるだけでなく、見た目にも影響を及ぼすので、出来るだけ変わらないねと言われる状態でいたほうが、色んな面でプラスに働きます。

どうしても皮膚のたるみや、肌のハリツヤも変化していきますから、体型維持をしっかりとしていくことは、生活習慣病などの原因を作らないためにも、必須のポイントになるのではと、個人的にも思います。

女優やタレントなどで、40代女性の方で、若いころと変わらないなと感じる人は、やはり常に体型維持をしている方だと感じられますから、あまりにもぎょっとするほど体型が変化するのは、あらゆる面でマイナス要素になってしまうので、気をつけたほうが良いのではないでしょうか?

ホルモンの変化は、40代の女性から始まり、この年代以降は、2段階に分けて変化していきます。

最初は、45~55歳頃の更年期になります。

ご存知の通り、女性ホルモンには、黄体ホルモン(プロゲストーゲン)と、卵胞ホルモン(エストロゲン)がありますが、この時期から、エストロゲンの中で活性が高いエストラジオールというホルモンが、40代女性の体の中で、急激に減少していくのです!

それと同時に、卵巣が働きにくくなってきて、脳がそれを感知し、「ホルモンを出して」と司令を出す性腺刺激ホルモン、卵胞刺激ホルモンや黄体化ホルモンが増えてくるのです。

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そうなると、40代女性の体はゆらぎを感じ始めるようになります。

卵巣からホルモンが出てこなくなるので、卵胞刺激ホルモンが増加してしまい、一時的に女性ホルモンが増えることもあります。

ですが、徐々に減少していくのです。

ゆらぎが起こる40代女性の体には、次のような症状が現れ始めます。

● ほてりやのぼせ

● うつや不眠

更年期障害の症状が出始めてくるのですが、これらの症状は個人差が大きいので、人によってどんな症状が出るかは分かりません。

物忘れが多くなったり、動機や過呼吸などが出てきて、パニック状態になる場合もあり、40代女性の体は、若いころと違い、微妙に徐々に、確実に変化していくのです。

現代では、働く女性が多いのですが、これらの体の変化で、40代女性は、仕事のパフォーマンスに自信が持てなくなったりする場合もあります!

40代女性になると、卵胞の数が急激に少なくなり、卵胞も老化していきます。

ですから妊娠しづらくなり、50代を迎える頃までには、卵胞はほとんどが消滅してしまうのです。

これが閉経に繋がるのですが、40代女性の体は、生理周期が短くなり、40代後半になってくると、卵胞の数が激減していくので、生理がきていても、無排卵の状態が多くなっていきます。

そうなると、排卵自体が年に数回しか起きなくなります。

月経周期も変化し、一ヶ月に一度来ていた生理が、2ヶ月に一度になったり、そして4~5ヶ月に一度などといった変化が起こってきます。

月経が1年以上来なくなると、閉経ということになりますが、閉経後も、不正出血なのか、月経なのかが分からないような出血を起こす場合もあります。

ここで気をつけたのは、この出血が病気によるものなのかどうかをしっかりと見極めることなのです。

40代女性になると、体も変化も起こりますが、見た目にも老化が進んでいき、肌の乾燥やたるみなどが気になるようになってきます。

女性ホルモンは、つややかな髪を保つ効果があるのですが、これが減っていくので、40代女性の髪がごわつくようになったり、乾燥が気になるようになったりします。

ホルモン変化で、体調になんとなく自信が持てなくなっていったり、骨密度も低下していくのです。

運動を続けることで、卵胞ホルモンの低下を急激ではなく、ゆるやかにすることが出来るので、出来れば運動などを続けていくと良いと言われています。

 

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40代女性が加齢臭に悩まされるようになるのは、女性ホルモンが減少して過酸化が発生しやすくなるからです。

過酸化脂質は、コレステロール中性脂肪などの脂質が酸化したものです。

日常でストレスが多いとか、脂質の多い食事を摂取することが多い人などは、加齢臭が強くなる傾向にあるようです。

普段の生活習慣で、この加齢臭が強くなる人と、出ない人に分かれていきます。

これらが、40代女性の体の変化になりますが、日々の生活習慣、食生活なども関係しますので、これらには個人差があると考えていただければと思います。

40代女性の体は、若い時と比べても、ホルモン量が減っていき、意識的に運動を行っていない場合は、体力も落ちてきますので、無理がきかなくなります。

これらの変化を柔軟に受け入れ、自分の体は、もう若くはないのだと自覚して、今の自分の状態に合った生き方を心がけ、心身ともに楽にしてあげるようにしあげてください。

体型管理をしていないと、40代女性の体はサイズが一回り大きくなっていき、皮下脂肪がつき、下腹が出てきて、内臓脂肪も溜まってしまいます。

ホルモンが減るので、女性ホルモンに似た作用がある、大豆イソフラボンを含んでいる豆類や豆腐などを積極的食べ、バランスよく栄養が摂取できる和食を中心にした食生活をすると良いといわれています。

そして、実は40代女性の体に起こってくるホルモンの減少は、最終的に閉経した後、女性ホルンの量は、男性よりも少なくなるのです。

なるほど、どうも年配になった男性を見ていると、なんだかおばちゃんぽい人が多くて、女性だとなんだか女性という感じがしなくなる方が多いなと思っていたのですが、女性ホルモンの量が関係していたのです。

男性よりも女性ホルモンの量が少なくなるなんて、なんだか悲しい現実ですが、一生でもティースプーン一杯ほどしか出ないと言われている貴重なホルモンですから、女性の美しさを支えてくれている、有り難いものだったのだと、今更ながら気付かされ、なんとも言えない気分になります。

2016年5月現在で64歳の夏木マリさんは、とにかく無意識でいることはダメだ、女を常に意識していなければとおっしゃっていますが、まさにその通りで、ホルモンが減少していくのですから、40代女性の体は、どんどん女性性を失ってしまうので、自分で意識して、女であることを楽しみ、喜び、常にそれを意識していくことは重要なポイントなるようです!

ある起業家の女性が、45歳過ぎた辺りから、なんだかおっさんぽくなってきたと笑いながらおっしゃっていましたが、ホルモン減少がかなり深く関わっていることが、これらの発言からもよく理解できます。

50歳を過ぎても、60歳になっても「THE女」という感じの、大地真央さんのように、いつまでも可憐で華やかな女性らしさを忘れないようにしたいものですね。

個人差があるので、自分のファイト次第では、いつまでも女性らしい人間でいられる可能性は、現在の科学や医学でも様々な助けがありますから、可能です。

自分に悔いのない人生を歩むためにも、40代女性の体だから、もう無駄だ、無理だと諦めることなく、女を意識して、自分を輝かせていければと、個人的にも思います。

今回は、40代女性の体の変化について、情報をまとめていきましたが、可能性は色々とあります、美魔女もいる時代ですから、諦めることなく前進し続けていければいいですね!