読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

40代からの美容を考えるブログ

経験と日々実践している美容や健康についてシェアさせて頂。

女性ホルモンを増やす食べ物や増やし方は?

女性ホルモンを増やす食べ物についてや、増やし方についてまとめていきます!

1 女性ホルモンとは?

2 女性ホルモンを増やす食べ物は?

3 女性ホルモンの増やし方は?

 

女性ホルモンってなんでしょうか?

女性は思春期になると生理が始まり(現代では、小学生ですでに始まる女の子も多いようです)、閉経するまで女性ホルモンの波に翻弄されますが、意外と自分たちの体にある女性ホルモンについて、理解を深めている人は少ないようです。

個人的にも、わざわざ女性ホルモンについて、真剣に向き合った記憶はありませんが、体調を崩したことで、これらの情報に対面することになり、いかに自分が女性の体を持っているのに、それに関して無知であったのかを知る機会に恵まれました。

それでも、まだまだ女性ホルモンについては知識が豊富にあるわけではないので、しっかりと記事をまとめていきながら、女性の体について学んでいきたいと思います。

女性ホルモンとは?

f:id:mo88mo:20160515152248p:plain

女性ホルモンとは一体なんでしょうか?

一生涯に、ティースプーン1杯分しか出ないと言われる貴重なホルモンで、黄体ホルモン(プロゲステロン)と、卵胞ホルモン(エストロゲン)という、生理や妊娠や出産に関わるホルモンの総称を、女性ホルモンと呼びます。

この2つのホルモンは、女性だけにあるもので、一ヶ月のなかで一定の周期で多くなったり少なくなったりするのです!

これが28日の月経周期を生み出しているのですが、この2つは異なる働きをしているのです。

f:id:mo88mo:20160515152714p:plain

 

まず、黄体ホルモンは、妊娠継続をサポートをするホルモンになります。

排卵直後から受精に備えるために、妊娠しやすい体を作ってくれるのですが、厚くなった子宮内膜を維持したり、妊娠した後、体内に栄養や水分を蓄える働きがあり、これで赤ちゃんに栄養を供給しているのです。

粘着性の高いおりものを排出して、膣内への細菌の侵入を防いでくれ、ニキビや吹き出物などの肌トラブルを起こしたり、便秘や胸のはり、腰痛などの不快な症状を引き起こす原因にもなります。

精神的には、イライラやうつ状態を引き起こす犯人でもあるのです!

プロゲステロンは、排卵後に卵巣で作られる女性ホルモンで、排卵後に卵巣に残された卵胞が黄体し、内分泌組織が形成されていき、プロゲステロンを分泌します。

黄体とは、排卵の後で卵胞が変化したものになります。

黄体は排卵から2週間前後分泌しているので、生理が来るまでの間は分泌量が増えます。

受精卵が着床しやすいように、子宮内膜を柔らかくしてくれ、体温を上げてくれるので、別名妊娠を助けるホルモンと呼ばれています。

分かりやすく説明すると、黄体ホルモンは、排卵後妊娠しやすいように、子宮の中の環境を整えてくれるのです!

次のような働きがありますので、まとめていきます。

● 基礎体温をあげる

● 乳腺を発達させる

● 子宮内膜を維持する

体温を高めることは、妊娠しやすい体内環境を整えることと同じなのです。

妊娠、出産しやすいようにしてくれるホルモンが、プロゲステロンです。

卵胞ホルモンであるエストロゲンは、一体どんな働きがあるのでしょうか?

女性らしい体つきを作り、妊娠の準備をする女性ホルモンになります!

卵胞ホルモンは、卵巣の中の卵胞を成熟させて、排卵と受精に備える働きをします。

子宮に作用して、受精卵が着床しやすいように、子宮内膜を厚くしていき、自律神経を整えることで、精神的に安定することが出来るように働きます。

血流を良くしてくれるので、肌に潤いやハリを生み出してくれ、女性らしいはつらつとした美しさの源が、エストロゲンの働きになります。

エストロゲンの作用は次のようなものがあります。

● 卵胞の成熟を促してくれる

● 受精卵の着床を助けるために、子宮内膜を厚くしてくれる

● 自律神経を整える

● 感情の動きや脳の働きを整えてくれる

● 骨を形成する

● 血管の収縮を抑制する

● 基礎体温を下げる

● 女性らしい丸みのある体つきを作る

● 精子が子宮の中に入りやすいように、顎管粘膜の分泌を促してくれる

顎管粘膜とは、膣と子宮腔をつないでいる子宮頚管(しきゅうけいかん)を満たしている粘膜のことです。

f:id:mo88mo:20160515152947p:plain

妊娠しやすくするために、エストロゲンは生理の終わりから分泌量が増えていきます。

その後は排卵直前にピークに達し、排卵が終ると減少します。

この2つの女性ホルモンは、女性にとってとても大事なホルモンになります。

それでは、女性ホルモンが乱れると、どんな不調が体に起きるのでしょうか?

● 生理不順

● 不正出血

● PMS月経前症候群

● 生理痛

● 不妊

● 自律神経失調症

● 肌荒れやニキビ

● 更年期障害

 

これらの症状に悩まされることになります。

逆に過剰に増えると、子宮体がんや乳がんのリスクが高まると言われています。

女性ホルモンを増やす食べ物は?

美しさの鍵を握ると言われる女性ホルモンを、増やす食べ物はあるのでしょうか?

すでに書いたように、美を司っている女性ホルモンを増やしてしまえば、もっと綺麗になれるんじゃないと安易に考えますが、リスクがあるので、そういった考えはスルーしてしまいましょう。

この話を肝に銘じて、自然な形で、食べ物から女性ホルモンを増やす方法をご紹介していきます。

f:id:mo88mo:20160515153642p:plain

一体どんな食べ物が、女性ホルモンを増やす働きをしてくれるのか?

● かぼちゃ・・・ビタミンEが豊富で、この栄養素は、脳下垂体や卵巣に働きかけて、ホルモン分泌をコントロールする役割があります。

● キャベツ・・・胸を大きくするボロンという栄養素が豊富に含まれています

● ナッツ類・・・こちらは女性ホルモンの原料になる、良質な脂質が摂取できます

● 大豆類・・・イソフラボンは女性ホルモンの一つで、エストロゲンに似た性質を持っているだけでなく、女性ホルモンの代謝とバランスを整えてくれる働きがある、ビタミンB6が豊富です。

● アボガド・・・ビタミンEが豊富

● 卵・・・完全食と呼ばれています

● 魚・・・さんま、イワシ、さば

● 肉・・・人間の体のエネルギーや、肌を作るために必要なビタミンBが豊富なので、豚肉がおすすめ

● 前茶・・・ビタミンEが豊富

● 亜鉛が含まれている食材・・・牡蠣やレバーなど

● ブラックジンガー黒大豆・・・黒大豆を焙煎したココア風の飲み物で、大豆イソフラボンなどの栄養素がギュッと入っています

● キナコゲン・・・黒大豆の微量成分を、破壊することなく高熱焙煎して冷却し、粉末化したもので、イソフラボンレシチンポリフェノールなどが摂取できます。

● 葛・・・イソフラボン前駆体がたっぷりと含まれています

タンパク質をしっかりと摂取し、鉄分や亜鉛も食べるようにするとなおグットです!

卵巣の働きを助けてくれる食べ物は、うなぎ、あさり、ほたて、おくら、きくらげ、黒豆、くるみがあります。

女性ホルモンに似た機能があるものには、他には次のようなものがあります。

● マカ

● レッドクローバー

● ムラサキツメクサ

● ブラックコホシュ

他には豆乳やバナナ、納豆、おから、高野豆腐などなど、様々な食材をしっかりと摂取し、栄養バランスが取れていれば、女性ホルモンが不足するようなことはないようですが、現代女性はダイエットのために食べないという無謀な生き方をしてしまう人も多いので、バランスよくタンパク質やビタミン、鉄分や亜鉛などを摂取して、女性ホルモンの材料となる栄養素をしっかりと摂取するよう心がけることが重要です!

亜鉛は、必須ミネラルの一種で、不足すると様々な不調を起こすことで知られている成分になります。

女性ホルモンの分泌を促す働きがあり、体内で合成出来ないので、食事で摂取するしかありません。

性ミネラルとも呼ばれるほど、女性ホルモン機能を正常にし、男性の精力をアップしてくれるのです。

女性ホルモンをアップするというサプリメントも販売されていますが、出来るだけ安全に作用して欲しいので、出来れば食べ物から直接摂取するようにしたほうが安心です。

女性ホルモンの増やし方は?

f:id:mo88mo:20160515154122p:plain

ここからは、女性ホルモンの増やし方はどうすればいいのかといった情報をまとめていきます。

● 体を冷やさない

● 栄養バランスの整った食事をする

● 規則正しい生活スタイル

● ハーブを活用する

● 女性ホルモンを増やす食材を積極的に摂取する

● 十分な睡眠をとる

● ハードすぎない運動を取り入れる

これらが一般的に、女性ホルモンの分泌を増やす方法になります。

規則正しい生活をし、しっかりと睡眠をとることは、女性ホルモンの分泌に影響があるのですが、仮に逆に睡眠不足になるような生活をしていたりすると、エストロゲンの分泌が妨げられるのです。

すでに書いている通り、栄養バランスを考えて、きちんと整った食事をすることも、女性ホルモンを増やす方法になります。

体を冷やすことは、女性ホルモンだけでなく、健康や美容にも悪いことは、すでに多くの方がご存知だと思います。

体温が下がると免疫力も落ちてしまいますので、体の質が低下してしまいますので、十分冷えには注意をしてください。

ハードすぎない運動を行うことも、女性ホルモンを増やす作用があるのですが、骨盤周りにある卵巣の働きを助けるために、このあたりの筋肉がこわばらないよう、骨盤ストレッチなどを行うと効果的であると言われています。

簡単な骨盤体操をご紹介しておきましょう。

両足を肩幅に広げて立ち、骨盤あたりを意識し、腕を後ろで組んで、それをぐっとそらした状態で、骨盤を左右に振ります。

これを20回くらい行うと、骨盤が整います。

ハーブですが、女性ホルモンを増やすために活用したいものの代表を、いくつかご紹介しておきましょう。

● ローズ

● セージ

● カモミール

ローズは、女性ホルモンを活性化することが分かっていますが、セージは女性ホルモンの促進をしてくれる効果があることが知られています。

カモミールは、元々婦人病の薬として使用されていました。

もっと詳しい女性ホルモンの増やし方などは、他の記事でも書いていきますので、どうぞお楽しみに!

今回は女性ホルモンを増やす食べ物は何か、増やし方はといった情報をまとめていきました。