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40代からの美容を考えるブログ

経験と日々実践している美容や健康についてシェアさせて頂。

にんじんジュースの効果!シミや美白に効くって本当?

にんじんジュースには一体どんな美容効果があり、シミや美白に効果的であると言われているけれど本当なの?

1 にんじんの歴史

2 にんじんの栄養や美容効果

3 にんじんはシミや美白に効果がある?

4 にんじんを使った美容方法

 

この記事では、にんじんの美容効果などについての情報をまとめていきたいと思います。

にんじんの歴史

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まずはにんじんの歴史についてまとめていきます!

にんじんの原産国はアフガニスタンになります。

ここから中国へ渡ったものが東洋種に、ヨーロッパに渡って改良されたものが西洋種となったといわれています。

日本ににんじんが伝わったのは、江戸時代初期のことになり、この時に伝わったのは中国からだったため東洋種でした。

江戸時代後期になると、トルコからヨーロッパに伝わった西洋種のにんじんが入ってくるようになり、日本人の食生活が変わっていった背景があるため、西洋種のにんじんが全国に広まっていきました。

2016年5月現在、東洋種はほとんど残っていませんが、京都の金時人参が、東洋種のにんじんになります!

1947年になると、秋田県で優良品種が見つかり、「山内にんじん」と名付けられました。

西洋種は東洋種に比べて根っこが短く、裁判期間も短いので農作業がしやすいという理由も、この国で西洋種が根付いた理由のひとつになるのです!

秋田県山内村では、戦後ににんじんを栽培する畑の面積が広がっていき、札幌太にんじんを元にして改良が続けられ、この年に優良品種が見つかったのです。

にんじんの栄養や美容効果

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国内では西洋種のにんじんが根付いたようですが、それでは栄養などについてまとめていきます。

にんじんは年中出回っているため、旬は特に無いのですが、味が一番良くなるのは、秋から冬にかけてだと言われています。

それでは栄養ですが、ビタミンA(βカロテン)やカリウム食物繊維が豊富で、カロテンの多さが特徴になります。

ご存知のとおり、にんじんは緑黄色野菜に分類されています。

にんじんにふくまれるカロテンをビタミンA換算すると、なんと成人男性が一日に必要とする量の、2倍以上含まれているといわれています!

ビタミンB1、B2、Cは微量、ミネラル、カリウム、リンや鉄も豊富に含まれていて、にんじんを食べると特有の甘みがあることに気づかれると思いますが、あれはブドウ糖が含有されているので感じられる甘さなのです!

カリウムは余分な水分を排出してくれ、βカロテンは、高い抗酸化作用があります。

にんじんには、ビタミンCを酸化させてしまう「酵素アスコルビナーゼ」が含まれているので、大根おろしと混ぜると、これに含まれるビタミンCを壊してしまうので注意しましょう。

にんじんの葉を一緒に売っていることは少ないのですが、こちらにも様々な栄養があります。

タンパク質が根の3倍含まれていて、カルシウムは5倍、他には鉄分や脂質が、やはり根よりも葉のほうに豊富に含まれています。

カロテン(ビタミンA)は、鼻や喉の粘膜などを丈夫にしてくれるので、細菌などに対して免疫力が高まり、血圧を安定させる効果があることが分かっています!

カロテンにはがんを抑制する作用があり、ビタミンAは視力の回復に役立ってくれ、血液の中の脂肪が酸化するのを防いでくれます。

豊富に含まれる鉄やビタミンAには造血作用がありますので、貧血ぎみの人にも効果的です。

にんじんには30種類のビタミン類、約100種類のミネラルがたっぷりと含まれています。

そして、注目するべき栄養素は、ファイトケミカルです!

これは植物が作り出している天然成分で、ファイトとはギリシャ語で「植物」という意味があり、次のような働きを体の中でしてくれているのです!

● 免疫細胞を活性化

● 抗酸化作用

● 発がん抑制

分かりやすく説明すると、次のような働きをしています。

● 体のサビを抑える

カロテンを効率よく摂取するためには、にんじんを生で食べるよりも、油で炒めたほうがより吸収されやすくなることが分かっていますので、よりにんじんの栄養であるカロテンを吸収させたいと考えている方は、調理方法にもこだわったほうが良さそうです。

造血作用、余分な水分を排出、抗酸化などの効能があるため、にんじんの美容効果は肌にもよく、さらに老化を加速させない働きもあります。

皮膚の粘膜を丈夫にする働き、そして皮膚の新陳代謝を高めてくれるため、アンチエイジング効果や肌荒れなどにも効果があるといわれています。

女性がなりがちな冷え症、むくみ、貧血などにも効果を発揮してくれますから、なかなかにんじんはやってくれる野菜であると考えらるようです。

他には次のような美容効果が期待出来るようです。

デトックス効果もにんじんには期待できるのですが、野菜なのに、乳酸菌発育因子という、腸内の善玉菌を増やしてくれる成分があるため、腸内環境も整えてくれます。

にんじんはシミや美白に効果がある?

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にんじんには、人間に必要な栄養素をすべて含んでいると言われるほど栄養価が高い野菜なのですが、にんじんには確かにシミを薄くし消してしまう効果があるようです。

やなせたかしさんという、アンパンマンの生みの親である亡くなった漫画家は、20年間にんじん入りの特製スープを飲み続けて、シミや老人班が薄くなって最後には消えてしまったと話していたそうです。

美容家の君島十和子さんは、旦那様が皮膚科医であることは有名ですが、夫の勧めで、にんじんジュースを飲み始めてから吹き出物が出来なくなり、美肌になったという話をされているようです。

イシハラクリニックの石原結實氏は、「医者いらずのにんじんジュース」という著書を発表されていて、にんじんの効能について詳しく説明をしています。

なんでも、にんじんにはβカロテンが豊富なのですが、このカロテンが、シミや老化した肌に効果効能があるので、にんじんジュースを飲み続けていると、知らない間に肌が綺麗になり褒められることが増えるといいます。

漢方では、にんじんは血を補うと言われていて、そうなると体の血流も良くなるので、体の末端まで栄養が行き届き、美容効果が高まるのです。

シミや美白に効果があるというのは、この石原結實氏の経験と学びから発せられている情報になるようですし、ネット上でも色々と調べると、にんじんジュースを飲み続けたら、シミがなくなったというケースが数多く出てきますので、どうやらこれは効果ありと考えていいようです。

βカロテンは、体内に入るとビタミンAに代わり、肌の細胞の成長を助けてくれ、修復なども早くなるのです。

ビタミンAは肌の免疫力を上げてくれ、皮脂の分泌が正常になるので、肌に水分が保湿され、潤いや柔らかさが蘇るのです!

 にんじんを使った美容方法

りんごにんじんジュースが良いと聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

ここからは、にんじんを使った美容方法をご紹介していきましょう!

ハンガリーに昔から伝わる美容法ですが、にんじんとカブを1つずつミキサーにかけて混ぜあわせ、これを顔に塗り20分おいて洗い流します。

肌につやをあたえてくれると言われています。

今回は、にんじんジュースの効果などについて、情報をまとめていきながら、シミや美白に効果があるのかどうかといった気になることも見ていきました!