読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

40代からの美容を考えるブログ

経験と日々実践している美容や健康についてシェアさせて頂。

ハトムギの美容効果!おすすめ化粧水は?

美容に効く食べ物

ハトムギの美容効果と、おすすめの化粧水についてまとめていきます!

1 ハトムギとは?歴史は?

2 ハトムギの美容&健康効果は?

2 ハトムギの摂取方法や注意点は?

4 おすすめの化粧水は

 

東洋医学的、もしくは漢方の観点から見ると、ハトムギには美容効果&健康効果があると考えられています。

漢方では皮を剥いた種子をヨクイニンと呼んで、薬用として使っています。

ハトムギとは?歴史は?

f:id:mo88mo:20160918152133p:plain

まずは、ハトムギについてや、その歴史をご紹介していきましょう!

イネ科ジュズダマ属の穀物ハトムギになります!

ハトムギが栽培されてきた歴史は古く、インドのアッサム地域やミャンマーで始まったと考えられています。

紀元前12世紀頃に、現在の形に編纂された、古代インドの聖典のひとつの「リグ・ヴェーダ」に、ハトムギについての記載が見られるのです。

このことから、紀元前1500年頃には、すでにインドで栽培がされていた植物であると考えられています。

原産国は中国南部やインドシナ半島などで、麦類よりも、とうもろこしやすすきに近い種類で、生育期間は160日ほどになります。

ハトムギが日本に伝わったのは奈良時代、江戸時代と言われていて諸説ありますが、亨保年間には、薬用として栽培がされていたようです!

日本植物の父と呼ばれた牧野富太郎氏によると、日本には中国から伝わってきたと考えられているのですが、形態的、生態的には、朝鮮半島原産のものとよく似ていて、DNA鑑定をしても、日本と韓国在来種のハトムギは違いがほとんどないので、韓国経由で入ってきた説が濃厚です!

ハトムギは、中国では2000年前から種植されていたと言われていて、東南アジアや中国では、古くから食用とされていました。

当時はお団子やおかゆ、炊いたものなどを食用としていて、妊婦の産後の回復食としても食べられていました。

中国の古い医学書にも登場しているハトムギは、2世紀、3世紀頃に書かれた「神農本草経」という古い医学書の中で、ヨクイニンは、上薬、中薬、下薬と分類されている中の上薬に入れられているほど健康に貢献すると考えられていました。

上薬とは、気を充実させて体を快調にさせ、不老長寿に効果があるという意味になります。

ハトムギは漢方医が扱う以外にも、民間療法として一般の人達にも親しまれてきた植物になります。

特に肌の改善には絶大な効果があると認められていきました。

宮廷料理にも使われてきた歴史を持っていて、江戸時代末期に書かれた「経験千方」という本の中では、イボを取る方法として、ハトムギとトクサを半分ずつ水で煎じて飲むと良いと書かれています。

「養生訓」で有名な、江戸時代の医師貝原益軒の「大和本草」にも、ひどいニキビには、ハトムギを煎じて飲むと良いと書かれています。

明治時代になると、ハトムギにはイボを取る作用があることがさらに認知されていき、その効果は広く人々に知られるようになっていきました。

ハトムギの有効成分ははっきりと分かっているわけではありませんが、特徴は次の栄養素を多く含んでいることです。

● たんぱく質

● ビタミンB1 

● 鉄

● カリウム

美容にも良いというので、あの楊貴妃が愛用していたとも言われています。

 ハトムギの美容&健康効果は?

f:id:mo88mo:20160918152243p:plain

それではまずはハトムギの健康効果についてまとめていきます。

ハトムギの栄養の18%を占めると言われているたんぱく質に含まれるアミノ酸は、グルタミン、ロイシン、バリン、チロシンなどがあります。

これらが血流やリンパの流れを良くするので、老廃物が運びだされると考えられています。

ハトムギに含まれる脂肪酸のコイクセラノイドには、腫瘍を抑制する作用や、新陳代謝を促進する作用があることが分かっています。

精米に比べて2倍のたんぱく質や、8倍の食物繊維を含んでいて、カルシウム、脂質、ビタミンB2なども豊富に含んでいます。

たんぱく質アミノ酸の含有量は穀物の中ではトップクラスのナンバーワンだと言われるほどで、ビタミンB1以外の栄養素は、玄米を上回っていると言われているほどです。

これらの情報から、健康効果としては滋養強壮、疲労回復に良い作用を及ぼすことが分かっています。

ハトムギには利尿作用があるので、余分な水分を体外に出していくのでむくみにも効果を発揮してくれます。

豊富な食物繊維の効果で、便秘も改善されます。

イボ取りの効果については、広く知られています。

すでに書いたとおり、リンパの流れを良くするという面があるため、体のむくみだけでなく、雨の日に頭痛がしたり、体がだるいとか重いといった症状を改善してくれる作用もあると考えられています。

その他の効能は次のようなものがあります。

● 排卵誘発

● 睡眠延長作用

● 抗炎症

● 免疫力向上

● 解熱薬

● 新陳代謝を高める

● アトピー性皮膚炎の改善

● 下痢改善

● 肝機能障害の改善

京都府立医科大学の研究では、ガン細胞を抑えることが出来たという研究結果が出ています。

それらの研究結果から、現在ハトムギを使った抗癌剤が作られているようです!

個人的に活用してきた自然療法の本にも、がんの患者には、ハトムギを混ぜた玄米を主食にと書かれていたり、飲み物ははと麦茶をと書かれています。

それでは、ハトムギの美容効果について見ていきましょう。

美容効果には次のようなものがあります。

● 美肌作用

● ニキビや肌のポツポツ

● 肌荒れや乾燥

● 便秘改善

● 美白効果

● その他の皮膚の悩みの改善

とにかく、肌のトラブルや悩みに効果を発揮すると言われているハトムギの美容効果は、漢方で古くから使われ続けてきているだけに、信ぴょう性が高いと個人的には思いますし、以前ヨクイニンを飲んでいた時期もあり、肌の調子も良かったので、また始めてみようかなと、この記事をまとめて考えたりしています。

ハトムギの摂取方法や注意点は?

どうやらかなり古くから健康や美容に良いと言われ、その効果が認められてきたハトムギ、この植物の摂取方法は一体どうしたらいいのでしょうか?

日本人に馴染みが深い摂取方法は、はと麦茶ではないかと思います。

夏休みになると、母親が大量にはと麦茶を作って冷蔵庫に冷やしておいてくれたので、ガブガブ飲んだ記憶があります。

この摂取方法が一番手軽ではありますが、他にも体に入れる方法がいろいろとありますので、そちらの情報もシェアしてきます。

● お米に混ぜて炊く

● お菓子作りをするときに入れる

● 粉を一日15~30gほど飲む

● ハトムギスープにする

f:id:mo88mo:20160918155420p:plain

これらの摂取方法が一般的になります。

体に良い成分がぎっしりと詰まっていると言われるハトムギですが、妊婦は、胎児や乳児に影響を与える可能性があるので、飲まないようにと言われています。

では、何故妊婦には良くないという話が出ているのでしょうか?

よく調べていくと、絶対に摂取してはいけないということではなく、過剰摂取しなければ大丈夫だという話になるようです。

妊婦が過剰にハトムギを摂取すると、流産や死産の危険性が高くなることが分かっているそうです。

ハトムギはすでに書いたように、コイクセノライドという成分が、体の中の有害な余分なものを排出する作用が強いので、それが体にとって害のあるものなどならいいのですが、胎児となると大変ですから、この時期は控えたほうがいいという話になるようですが、絶対に摂取してはいけないということでもないようです。

産婦人科医も、現場でそのような話を聞いたことはないという情報もあります、心配な方は、かかりつけの産婦人科医に話を聞いたほうがいいかと思います。

 おすすめの化粧水は?

ここからは、ハトムギ入の化粧水をご紹介していき、その後、個人的に使ったことがある化粧水の中で、おすすめのものをシェアしていきます!

ハトムギ入りの化粧水の中で、ご存知だとは思いますが、佐伯チズさんもおすすめしている化粧水になります。

ナチュリエスキンコンディショナー(ハトムギ化粧水)という名前の商品で、500mlとたっぷりと入って600円前後(販売しているところによって多少値段が違います)で販売されています。

f:id:mo88mo:20160918155540p:plain

成分は次のものが入っています。

● 水 ● BG ● グリチルレチン酸2K ● ハトムギエキス ● コポリマー

● エタノール ● クエン酸 ● クエン酸Na ● EDTAー2Na ● メチルパラベン

無香料で無着色、口コミなどでも高い効果を感じている人が多いと言われています。

やはりハトムギのニキビなどに作用する成分が、肌のトラブルを解決してくれると評判で、たっぷりと使えるのでコスパも良く、さらにローションパックに惜しみなく使えるということで人気の高い商品になります。

次のハトムギ入の化粧水は、ハトムギ化粧水インヒアルロン酸になります。

こちらは、ハトムギ化粧水にヒアルロン酸が入っていて保湿効果も高くなっています。

同じく量は500ml、値段も先程のハトムギ化粧水とあまり変わらない500円ほどで購入できます。

もう少し潤いや保湿力が欲しいという方は、こちらのハトムギ化粧水を使用してみてはいかがでしょうか?

次は、セザンヌスキンコンディショナーしっかりうるおうハトムギ化粧水です。

f:id:mo88mo:20160918155636p:plain

こちらも500ml入りで、値段もお手頃価格の700円前後です。

こちらは、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸が配合されていて、香料、鉱物油、着色料、界面活性剤、アルコール不使用になっているので、アルコールの刺激が苦手な方におすすめ出来る化粧品になります。

個人的にヨクイニン自体が安いものなので、プチプラの化粧水がいいと思ったという理由で、お安いものだけを選んでみました!

ここからは、これまで使ってきた化粧水で、ハトムギ入りではないけれど、良かったというものをご紹介していきます!

以前は自分でアロマオイルを調合して化粧水を作ったりもしましたが、現在猫と暮らしていて、この愛すべき生物の体に対し、濃度の高いアロマオイルを使用することで、内蔵機能を傷めたり、なんらかの健康に対する問題が出てくる可能性が指摘されているので、泣く泣く作るのを辞めました(ΦωΦ)

ですが、個人的に作って使ってみて、アロマオイルを使った化粧水は非常に良かったので、おすすめ度100%にさせていただきます!

肌にも精油によっての効能がありますし、なんといっても自分で作る添加物が入っていない新鮮な、しかも香りのいい、自然な優しさがする化粧水になりますから、作る手間が面倒でない方には超おすすめです!

自分で作るのは・・・という方なら、オラクルの化粧水が、実際に使ってみて、ローズの香りに癒され、使い心地も良かったのでおすすめです!

 そして、もちっとコスパの良いものを、という方のために、ダイソーの100円の化粧水、「酒しずく純米酒ー」がかなり使ってみて、個人的にはいい感じで馴染んで良かったのでおすすめです!

f:id:mo88mo:20160918160515p:plain

100円?えー、ダイソーの、そんな安いので大丈夫?

と思ったのですが、思い切って使ってみたら、あらなかなかいいんじゃないと気に入りまして、現在(2016年9月)2本目を使っています!

ネットでも人気が高いと出ていて、かなり売れ筋のようで、店頭で品薄になっていることも多い商品でもあります!

変性アルコールが問題だという情報もありますが、個人的には、意外と大丈夫だったので、特に気にすることはないのですが、そういった成分に対して細かいことを気にする方にはおすすめできません。

お酒を化粧水に使うという方法もありますので、そちらの情報もシェアしていきます。

20代のとき、新宿の小田急百貨店で見つけて一目惚れし、これ絶対化粧水にして使ったらいいと思うと、酒飲みでもなかった当時、純米酒のかわいいお酒を見つけ、それを直感で化粧水にして使ってみたところ、肌がしっとりし、かなり良かったという経験をしました。

その数年後、藤原紀香が、お風呂に入れるお酒として紹介をしていたので、見つけたの私のほうが速いなんて思ったりして・・・(笑)。

なかなか身近に売っていないので、ネットなどか百貨店のお酒売り場などに行かないと、手に入りにくいものになります。

「北川本家/富翁 純米酒 美肌」という商品で、現在はかなり人気となっているようですが、20代の頃に見つけたときには、あまり知られていないものだったと記憶しています。

 

これ絶対いい、そう思ってお気に入りの化粧品として使っていましたし、その後も、時々購入しては使ったりしています。

なんの添加物も入っていない純米酒ですから、もちろんお酒が好きな人なら飲んでもいいですし、半身浴をするときにお湯に入れても美容効果が高まります!

さまざまな化粧水がありますが、個人的におすすめしたいなと感じるのはこれらになります。

選ぶ時にお役立ていただければ幸いです!

回は、ハトムギの美容効果や、おすすめの化粧水についてまとめていきました!