40代からの美容を考えるブログ

経験と日々実践している美容や健康についてシェアさせて頂。

ビタミンCの美容効果や摂取量は?

ビタミンCの美容効果や摂取量についてまとめていきます!

1 ビタミンCの美容や美肌効果は?

2 1日の摂取量は

3 ビタミンCの多い食べ物は?

4 おすすめサプリは?

5 ビタブリットCフェイスの効果は?

 

美容効果があると言われるビタミンC、一体どんな作用があり、1日にどれくらいの摂取量が必要なのか改めてまとめていきます!

ビタミンCの美容や美肌効果は?

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美意識の高い人たちの間では当たり前で常識、当然の話として広まっているビタミンCの美容効果、一体どんなものがあるのでしょうか?

そもそもビタミンCとは一体何か?

ビタミンCとは、もともとは抗壊血病因子として発見された水溶性のビタミンなので、水に溶けてしまうのですが、ほとんどの動物がビタミンCをブドウ糖を基にしてウロン酸サイクルから体内で作ることが出来ますが、ヒトやモルモットなどは、生合成に必要なLーグロノーyーラクトン酸化酵素が欠損しているので体の中でビタミンCを合成出来ないのです。

壊血病とは、出血性の障害が体内の様々な器官で起こる病気のことで、ビタミンCが欠乏することで起こるのです。

ウロン酸サイクルとは、グルクロン酸回路とも表現し、すべての動物の肝臓で合成されていて、グルコースの代謝のひとつになります。

Lーグロノーyーラクトン酸化酵素とは、化学反応を触媒する酸化還元酵素(EC第一群に分類されている酵素で、オキシドレダクターゼとも呼ばれています。

人は体内で合成出来ないので、食べ物で摂取する必要があるビタミンがビタミンCになります。

これが不足すると美容効果に影響するだけでなく、壊血病を引き起こす恐れがあり、コラーゲン生成同様に、非常に重要な抗酸化物質として働いています。

酸素を持っている白色の結晶がビタミンCになりますが、水にはよく溶けるのですがエタノールには溶けにくく、食べ物で摂取する場合、調理過程で洗ったり熱を加えてしまうとビタミンCの効果は薄れることが分かっていますが、食材によっては加熱しても十分残るものもあります。

体内に入ったビタミンCは消化管で吸収されて血液の中に送られてますが、組織や器官への取り込みは、ナトリウム依存性の能動輸送と濃度勾配による受動輸送で行われます。

ナトリウム依存性についてですが、生きるために動物はエネルギーを産生する必要がありますが、そのエネルギー源はグルコースです。

食べ物の糖質は小腸にあるナトリウム依存性のグルコース輸送体を介して細胞に取り込まれ、ナトリウム非依存性のグルコース輸送体を介して血液中に取り込まれます。

難しい話はこれくらいにして、ビタミンC不足はどんな人に見られやすいのかをご紹介します。

● 薬物&アルコール中毒

● 野菜や果物不足(一人暮らしの男性や高齢者)

ビタミンCが不足するとどのような症状が出るのでしょうか?

● コラーゲンの構造がもろくなり、毛細血管か出血をして歯肉炎(壊血病の初期症状)になってしまう

● 貧血

● 脱力や全身倦怠

● 食欲不振

逆に美容効果があるというビタミンCの摂取量が過剰になると、次のような症状が現れます。

● 腹痛

● 下痢

● 吐き気

美容効果もあるビタミンCですが、次のような治療にも使われています。

● 薬物中毒

● 毛細血管出血

● 光線過敏症皮膚炎

● 肝斑

● 雀卵班(じゃくらんはん=そばかす)

● 炎症した後の色素沈着

● 副腎皮質機能障害

それでは美容効果についてまとめていきます!

● シミを改善してくれる

● 美肌効果

● シワやたるみを改善

● 紫外線から守ってくれる

● キメを整える

● ニキビ改善

● 肌がつやつやしふっくらと柔らかくなる

● 毛穴が目立たなくなる

● 皮膚のターンオーバーを正常にする

● アンチエイジング作用

● コラーゲンの生成を促進する

● 肌のバリア機能の強化

● くすみの改善

 

さまざまな美容効果があり、肌にとっても大事な栄養素であるビタミンCがシミに作用する理由は一体なんでしょうか?

実は、ビタミンCが持っている還元作用と、酵素阻害作用によって、メラニン色素の生成を抑えてくれるのです。

これが日焼け後の炎症やシミを抑えてくれるからです。

シワを防ぐのは、コラーゲンの合成を増やすからです。

紫外線から守ってくれるのは、日焼け後に出てくる炎症の活性酸素を分解して肌へのダメージを最小限にとどめ、メラニン色素を作るチロシンを抑えて色素沈着を防いでくれるからです。

キメを整えるのは、ビタミンCに毛穴を引き締め、代謝を促進する作用があるからです。

ニキビが改善する理由ですが、皮脂の分泌を抑制して殺菌作用でニキビの発生を防いでくれ、ストレスを抑制するのでニキビができにくくなるのですが、ニキビが出来る理由は100%分かっていないので、理由もまたはっきりと分かっていません。

 ただ、ニキビが出来る要因は分かっているので毛穴に皮脂を詰まらせないとか、肌を柔らかくするなどの対処を行い、対処すればいいのです。

そして、近年の研究ではニキビのまわり、正確には毛穴のまわりに活性酸素が集まってくることが要因であることが分かっっていて、ビタミンCはその活性酸素を無毒化するのでニキビが改善されるのです。

しわやたるみは、肌の中のエラスチンやコラーゲンが少なくなり小さくなることで起こります。

ビタミンCにはこのエラスチンとコラーゲンの生成を促進してくれる働きがあり、肌のハリやたるみの改善をしてくれます。

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くすみを改善してくれるのは、ビタミンCがメラニンの生成を抑え、沈着したメラニンを白くするからです。

美容効果以外にも、ビタミンCには様々な働きがありますのでどんなものがあるのかご紹介していきましょう!

● 免疫力をあげてくれる

● コラーゲン生成を助ける

● 老化や病気から体を守ってくれる

● 白内障の予防

● ストレスを和らげる

● 貧血予防

● 胃がんなどの治療や予防

免疫力を高めるのは、ビタミンCに体内に侵入した病原菌を攻撃する白血球の働きを強化してくれる作用があることと、ビタミンC自体も病原菌を攻撃するからです。

抗ウィルス作用のあるインターフェロンという物質の生成を促すのですが、これは抗生物質では効果がないウィルスの核酸を破壊して免疫を高めてくれます。

コラーゲンは体内にビタミンCがないと合成されません、非常に大事な物質なので、コラーゲンを摂取するときにはビタミンCを一緒に摂取するのが大事なポイントになります!

抗酸化作用が強いのでアンチエイジングに良く、老化などを防いでくれます。

白内障活性酸素が原因なので、抗酸化作用が強いビタミンCを摂取することは白内障の予防になるのです。

ストレスを和らげてくれる理由ですが、神経伝達物質のアドレナリンやドーパミンなどの合成、抗ストレスホルモンである副腎皮質ホルモンの合成にビタミンCは関わっていて、副腎皮質ホルモンを合成するときにはビタミンCが大量に消費されるのです。

ですから、この物質を沢山摂取しているとストレスを和らげることが出来るのです。

では、貧血予防にはどんな働きをしているのでしょうか?

御存知の通り貧血は鉄分が不足することで起こりますが、 ビタミンCは体に吸収されにくい鉄を、吸収されやすい形に変化させ吸収率を高めるのです。

美容効果だけでなく、健康にも深く関与するビタミンCは大切な成分なのに体内で合成出来ないのですから、普段からしっかりと摂取することは健康や美容効果の両方のために必要なのです!

そして、保湿という面から考えると、Oggiという雑誌の2017年3月号では、セラミドのほうがビタミンCより良いと書かれていました!

要はコラーゲンを生成するためや、体の機能を正常にするためにビタミンCは欠かせない、そして保湿のことだけ考えるとセラミドのほうが優秀という話しになるようですが、ビタミンCがなければ美肌もないと考えられますので、保湿という面だけみればセラミドの勝利ですが、結局全部必要という話しになります!

1日の摂取量は?

ここからは、ビタミンCの1日の摂取量について情報をシェアしていきます。

厚生労働省が「日本人の食事摂取基準」で発表した1日の摂取量は、18歳以上の人は1日100mg以上の摂取を推奨しています。

妊婦や授乳婦、喫煙者などは、もっと多くの摂取量を推奨されていますので、出来る限り多く摂取することが大事になります。

年齢によっても摂取量は変わります、こちらの表を参考にされてください!

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ビタミンCは尿や汗と一緒に体外に排出されるので体内に止めておけないので、毎日必要量をしっかりと摂取するようにしましょう!

ですが、むやみに摂取量を増やせばいいというものでもなく、すでに書いたように摂り過ぎは体に副作用を引き起こす場合があります、上限摂取量は1000mgと考えて摂取量をやみくもに増やすようなことは避けたほうが無難です!

そして、一度の食事で大量に摂取しても、2~3時間ほどで体外へ排出されるので、1日の中で数回に分けて摂取することが大切です。

ビタミンCの多い食べ物は?

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それでは、大事な栄養素でもあるビタミンCを多く含んでいる食べ物についてシェアしていきます!

一般的にビタミンCの多い食べ物はレモンじゃないかなと思っている方もいると思いますが、実は一個あたり20mgほどしか含まれていません。

ですから、他の食べ物でビタミンCが豊富なものから摂取したほうが効率が良いのです。

それでは、ランキング形式で摂取しやすく、摂取量が多い食材をご紹介していきます。

1位・・・赤ピーマン・・・一個150gに230mg

2位・・・黄色ピーマン・・・一個150gに203mg

 3位・・・柿・・・1個250mgに130mg

4位・・・ケール・・・一枚200gに147mg

5位・・・にがうり・・・一個193gに145mg

野菜類で、食事のときにビタミンCの摂取量を増やしやすいのは他に次のようなものです。

● トマピー

● 芽キャベツ

● 青ピーマン

● ブロッコリー

● カリフラワー

果物は次のようなものです。

● アセロラ

● キウイ

● あけび

● いちご

● パパイヤ

● はっさく

● バレンシアオレンジ

● グレープフルーツ

果物の中でビタミンCが多いのはアセロラですが、世界中を探してみると、さらに含有量が多い果物が発見されています。

それは、南米のアマゾン川に育つカムカム、アセロラが100gあたり1700mgもビタミンCを持っているのに対して、カムカムは2800~3000mgと世界第一位なのです!

カムカムは、日本ではジュースとして販売されていますので、これを1日に薄めて数回に分けて飲むとビタミンCをしっかりと摂取出来ます!

さつまいもやじゃがいもに含まれるビタミンCは熱に強いので、加熱での消失がかなり避けられる有り難い食材になります。

焼き芋にしてもしっかりと残っていますから、熱に弱い他の野菜のビタミンCよりも摂取しやすいと言われています。

おすすめサプリは

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食事だけでビタミンCを摂取するのが大変ということで、サプリメントで摂取されている方もいると思いますが、個人的におすすめ出来るビタミンCサプリメントの選び方をご紹介していきます。

実は、ビタミンCサプリメントには種類があることをご存知でしょうか?

● アスコルビン酸アスコルビン酸ナトリウム・アスコルビン酸カルシウム

● 天然のビタミンC

アスコルビン酸は、ビタミンCのみ、アスコルビン酸ナトリウムは塩分が一緒に摂取でき、アスコルビン酸カルシウムはカルシウムが摂取出来ます。

アスコルビン酸は化学合成されたもので、食品添加物の酸化防止剤として広く使用されています。

アスコルビン酸にはLアスコルビン酸とDアスコルビン酸があり、酸化防止作用があるのはLアスコルビン酸になります。

合成のビタミンCのアスコルビン酸は、危険性があると言われています。

その理由ですが、御存知の通りビタミンCは非常に酸化しやすいのですが、食品添加物として使われるアスコルビン酸は、添加した後消費者の口に入る前にすでに酸化をしているのです。

こうなると、還元作用が働くので体内の電子が奪われてしまい、活性酸素が発生するので体を傷つけるのです。

合成するビタミンCの原料は、とうもろこしやじゃがいもなどのでんぷん質から化学合成をされるます。

その後はブドウ糖グルコース)、ソルビトールに変換されてLアスコルビン酸を生成するのです。

しかも、工業用に使われているアスコルビン酸を化学合成するために使うじゃがいもやとうもろこしは、遺伝子組み換えをされているアメリカ産のものを使用しているといわれていて、とうもろこしなどは、9割がアメリカからの輸入になり、その8割が遺伝子組み換えといわれているので、一般的に私達が口にする食品添加物としてのアスコルビン酸は、このたぐいのものが使われているといわれています。

さまざまな危険があると考えられるので、合成のアスコルビン酸を摂取するのではなく、出来れば天然のものから摂取したほうがいいと考えられるのです。

もし、ビタミンCを継続的になんらかのもので摂取したいと考えている場合、個人的にいいのではと考えるのは柿の葉茶&ローズヒップティーです。

柿の葉茶にはビタミンCが緑茶の20倍も含まれていて、しかもこの中に含まれるビタミンCはプロビタミンと呼ばれていて加熱しても壊れないのです。

しかもノンカフェインなので、妊娠している方や子供でも安心して飲めるのです!

ただ、タンニンが多く含まれていますので飲み過ぎには注意が必要です。

ビタミンC摂取のために飲むのなら、1日に1~2杯ほどまでが安心して飲める量になります。

自然療法の書籍などでも、柿の葉茶は健康茶としてもおすすめ出来るものだと書かれています。

個人的に読んできたものは、東城百合子先生が書かれたもので、その中では次のように書かれています。

「お茶にした柿茶は美容、しみ、そばかす取りにもなり、ビタミンCが多く、熱い湯で壊されないで大部分残っているので良い」と書かれています。

個人的にも柿の葉茶は飲んだ経験を持っていますが(美容&健康関係はいろいろと手を出してきました・・・笑)、飲みやすいお茶ですからまずくもないので続けやすいのではないでしょうか?

出来れば国産のものを使用したほうが良いかと思います。

もうひとつ、ローズヒップティーでビタミンC摂取をするのもおすすめです!

手軽に飲めますし、女性が飲むとなんとなくイメージですが女子力もアップしそうな気がします。

バラの果実から作られていますので、女性ホルモンにも働きかけてくれ、別名ビタミンCの爆弾とも呼ばれています、柿の葉茶と同じでカフェインの心配もありません。

ビタミンCは100gの中に450~900mgも含まれていて、柿の葉茶もローズヒップティーもプロビタミンです。

プロビタミンとは、ビタミンCの前段階で体内に摂取するものなので、体の中でビタミンCに変化するため酸化に関しても安心です!

こういったお茶や、先程書いた世界で一番ビタミンC含有量が多いカムカムなどのジュースからビタミンCを摂取したほうが自然です。

果物などから摂取しようとすると、やはり糖分が気になってしまいます、お茶なら安心して飲めます。

ですが、近年サプリメントも進化しているようです、ご自身で納得いくものを選んでいかれるといいのではないでしょうか?

個人的に通っているジムでも、やはりトレーニングをする人は一般の人よりもビタミンCを消耗するのでサプリメントでの摂取を勧めています。

どんなものから体内へ摂取するかは、自分で情報を色々と探していき、さらに考えて直感なども使い、ご自身で決定してくことで、納得がいく使い方が出来るのかなと個人的には考えていますので、さまざまな情報を模索しながら自分の責任で選ぶように心がけています。

ビタブリットCフェイスの効果は?

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ここからは、なんでも東国原英夫氏の髪が生えたというビタブリットC、これにフェイスもあるそうですが、一体どんな商品なのかご紹介していきましょう!

まずは、一体どんなものなのか情報をシェアしていきましょう。

これは、ビタミンCの粉になり、使用するときは化粧水や乳液などに混ぜたり水に溶かして気になるところに塗ります。

万能ビタミンCと、生体親和型必須ミネラルの特殊構造の掛け合わせから作られた、ハイブリッドパウダーがビタブリットCフェイスになります。

世界でも認められた革新技術なので、純粋なビタミンCを壊さずに守りながら12時間もお肌の中で浸透出来るようにしたのです。

ビタミンCの状態ではすぐに酸化してしまいますが、ミネラルと掛け合わせてハイブリッドの状態にすることで安定化させられるのです。

分子が大きくて、真皮まで届かなかったビタミンCがしっかりと浸透出来るのは、イオン交換方式という働きがあるからです。

イオン交換方式とは、ある種の物質が示す、接触している電解質溶液に含まれえいるイオンを取り込んで、その代わりに自分が持つ別の種類のイオンを放出して、イオン種の交換を行う能力や現象のことです。

ビタミンCには弱点があるのですが、それは次のようなものです。

● 肌のここへ届いてほしいと思っても、それが起こるのは1%未満

● 一瞬で酸化するので肌の奥へ浸透する前に劣化します

これらの問題を克服するために出来た新しいテクノロジーを使って、ビタブリットCはビタミンCをミネラルで挟んだ技術を使って安定化しています。

ハイブリッド物質となった成分が安定して継続的に肌に染み込んでいき、美肌へと導いてくれるという考え方なのです。

一回塗れば12時間継続してくれ、1日2回塗れば24時間肌を守ってくれるというのが、ビタブリットCフェイスです。

実験では、肌の奥までしっかりと浸透していることが分かっています。

この革新的なバイオ融合技術は米国化学会誌で、「世界有望8大技術」に選定されています。

このビタブリットCの驚くところは、これまでビタミンCを塗って日光に当たることはタブーだったのですが、これはハイブリッドの状態になっているため、ビタミンCを挟み込んだミネラルの作用が、ビタミンCを肌で守ってくれるので、日中も使うことが出来るのです。

個人的に、一時期ビタミンC誘導体などを行っていたことがありますが、かなり面倒でもあり、結局やめてしまいました。

しかも、ビタミンC誘導体にはデメリットもあり、肌の奥や真皮に届かないのです。

そして、ビタミンC誘導体を使う場合は、肌でしっかりと効果を感じられるようにするためには、水溶性のビタミンC誘導体と油溶性ビタミンC誘導体の両方が必要なのです。

メリットは即効性があるということですが、紫外線に弱いのもデメリットになります。

ですがこれなら、化粧水や乳液などに混ぜて使うだけでのお手軽なお手入れ方法で使えます。

しかし、科学技術の発展は、人間に嬉しい恩恵を与えてくれます、どんどん老化を克服することが出来る技術がいたるところで生まれていたり、個人的に通っているジムにも、コラーゲンマシーンが他店では置かれていて、通っているところに出来るといいなと思っていたら、なんと今年導入されることになり、現在楽しみに待っているところです。

口コミを見ると、肌に良い作用があるというものが多く、自分で体感してみないことには分かりませんが、肌再生などの技術もあり、老化を克服するのも近い(高須クリニック高須克弥氏は、美容整形で30代の容姿を保つことがすでに出来ていると話していましたが、ただ、例えば70代の方がそうなったとしても、歩き方や筋肉の衰えはどうしようもないと話していました)のかもしれませんね!

近年年配の人たちも、将来寝たきりにならないようにと体を鍛えたり、有酸素運動をやったりと体に関して意識を高めているので、これらの相乗効果で、近い将来的には30~40代の容姿や健康を保って長生きする人が増える可能性は様々なところでも語られていて、書籍なども多く出ていますので、情報を知りたい方は、そういった本を自分で探して気になるものを読んでみるといいかもしれません!

それでは、ビタブリットCの効果は一体どんなものがあるのでしょうか?

まずは口コミなどをご紹介します。

● 乾燥する、ぴりっとする

● ビタミンCなので乾燥したりぴりっとしないと効果が発揮されていないと感じるので、そう感じるけれどその後クリームなどを付けるので気にならない

● お肌にハリが出てきた感じがある

● まったく乾燥しないしピリピリしません

● くすみが取れて顔色が明るくなった

● 使い始めて2週間弱、お肌が明るくなってきました

● 使いだして肌荒れしなくなりました

● これを使っていると花粉で肌が荒れる時期も調子がいい

いろいろと口コミを見ていくと、乾燥するとかぴりっとするという意見を多く見かけたり、まったく効果がないとか、スゴイ良かったなど、やはり使う人によってまったく違う結果が出ているということがよくわかります。

体験しなければ、自分の肌にどんな変化が生まれるか分からないというのが、調べていった結果理解できた情報でもあります!

公式サイトで購入すると、本来なら4960円+税350円なのですが、初回割引で送料無料の1500円で購入できます!

これは、定期コースに申し込むと受けられる特典ですが、◯回の継続が必要ですという決まりがない商品なので、肌に合わないと分かれば解約が出来ます。

ビタブリットCフェイスは医薬部外品ではなく化粧品で、副作用がないビタミンCだと言われています。

なぜなら、数々の厳しい次のテストをクリアしていて、日本で販売が始まったのは2014年からですが、これまでビタブリットCを使用して副作用が出たという報告はありません。

● 細胞の毒性

● 飲んだ場合

● 皮膚刺激

● 目に入った場合

● 急性毒性検査

スキンケア大学でも、皮膚科医のおすすめビタミンCとしてビタブリットCは紹介されています!

このビタブリットCフェイスを使って、自分の肌にどんなことが起こるのかは、体験してみるしかないようです!

今回は、ビタミンCの美容効果や、1日の摂取量はどれくらいなのか、新しい技術を使ったビタミンCはどんな商品なのかと言った情報をまとめていきました!