君島十和子の美容法!何をやってるの?
年齢を重ねても、変わらない美しさで絶大な人気となっている君島十和子、彼女の美容法についてまとめていきます!
1 君島十和子とは?
2 君島十和子の美容法は?
3 FTCパーフェクトFFラッシュセラムの口コミは?
本人がプロデュースする化粧品コスメ「フェリーチェ・トワコ・コスメ」でも、作り手として商品開発に参加するなど、美に関するアンテナが高い君島十和子さん(以下さんを省略)、今回の記事では、彼女の美容法などをまとめていきますが、その前に、波乱万丈でもあったプロフィールなどを紹介しながら、人物像についてまとめていきましょう。
君島十和子とは?
1966年5月30日生まれの50歳(2016年)、肩書はクリエイティブディレクターだという君島十和子は、旧姓が吉川になり、女優モデルをやっていましたが、当時は雑誌「JJ」の専属モデルなどをやっていました!
そもそも芸能界に入ったきっかけは、中学生の頃から吉川とわこという芸名で雑誌「mc Sister」でモデル活動を始めたことでした!
高校時代には、雑誌「Seventeen」に2回ほど掲載され、高校3年生のときに「85JAL沖縄キャンペーンガール」に選ばれました!
1986年からJJの専属モデルとなり、1988年に女優デビューをしました。
1995年12月11日に、デザイナーだった故君島一郎氏の婚外子である君島明氏(当時の佐藤明から改名し、さらに君島誉幸に改名)との入籍を発表し、結婚を機に芸能界を引退します!
この結婚は、なんと祝福をしてくれる人が0だったと後に君島十和子は語っています。
なんでも、婚約会見は入籍した年の12月6日に行われたのですが、その2日後に、結婚相手となった君島誉幸氏に、以前付き合っていた女性の間に婚外子がいるという話が暴露されたのです。
これがスキャンダルとして大変な騒ぎとなり、連日二人は記者に追い回されることになります。
事前に結婚前にこれらの事実を知り、そして受けいれていて入籍をした君島十和子にとっては、すでに心は決まっていたため、周囲にいくら反対されても、心は揺るがなかったそうです。
彼女の実の母親は、近所の人から「あんな人に大切なお嬢さんを嫁がせてはダメよ」と忠告されたり、著書で、「あっという間に離婚しますよ」と有名な占い師に断言されたこともあるほど大騒ぎとなったのです。
このときの経験で、二人の絆は強固なものとなったと語っていて、現在、一緒に仕事をしているので、四六時中一緒にいるそうですが、吹き荒れた新婚時代の嵐が強すぎたせいか、現在問題もなく仕事を行っているといいます。
1997年に長女を出産した君島十和子は、2001年に次女を出産、2児の母親として、さらに自身がプロデュースする化粧品ブランドの代表として忙しい毎日を送っています。
実は結婚後、もう一つの問題が勃発したことを覚えている方も多いのではないでしょうか?
君島ブランドを受け継ぐはずだった君島誉幸氏は、父親の死後、兄と名乗る人物が現れ、遺産相続問題が起き、これがきっかけで、君島ブランドのイメージは崩壊してしまいます。
壮絶な遺産相続問題は、大スキャンダルになり、さらに、君島ブランドは倒産してしまい、結果的には負債40億円が残ってしまいました。
元々、夫の君島氏は、皮膚科の医師でもあったため、二人で一緒に仕事をすることになり、その後十和子ブランドの化粧品を作ったのです。
↓こちらが十和子ブランド公式サイトになります
これが、彼女の美しさとマッチして大人気となり、大ヒット、借金も返済出来、二人は娘の教育にも力を注ぎ、なんと、長女を宝塚音楽学校に入学させるほどになりました。
普通だったら離婚するという状況の中で、別れることなくこの難関な問題を克服していったのは、元々すべてを知って結婚を決めた彼女の意志が根底にあったからでもあります。
長女は、2016年3月1日に無事宝塚音楽学校を卒業し、身長170cmの長身を活かして、男役スターを目指して活動をしています。
ちなみに芸名は「蘭世恵翔(らんぜけいと)」になります。
現在、化粧品のプロデュース業などで忙しい日々を送っていらっしゃるようで、ブログを見ると、いつ見ても素敵だなと感じさせてもらえる姿が見られます。
個人的に今回記事をまとめるために、様々な情報を見ていった中で見えてきた君島十和子の姿は、きっと性格がとても素直で素敵な方なんだろうなという印象でした!
ブログ記事の書き方、どんなことがあってもくじけることなく前を向いて、大きな負債を抱えた夫を支え、なんと逆転満塁ホームランまで打ったのです。
相当な強運の持ち主&日々努力を怠らない方なのだろうと推測されます。
2016年で50歳になったという君島十和子をブログの写真で見ると、個人的には痩せすぎていると感じます、もう少し脂肪があってもいいのかなと感じますが、あなたはどう思いますか?
波乱万丈な人生を送りながらも、逆転した強運の女神と呼べるのが君島十和子であるようです。
君島十和子の美容法
それではおまたせしました、ここからは、美の女神&強運の女神と呼ぶにふさわしい君島十和子の美容法をご紹介していきましょう!
● 徹底した紫外線防止ケア
● 半身浴をする
● 毎晩ラジオ体操&ストレッチをやる
● 食事をするときには脂肪の吸収を抑えてくれるプアール茶を飲む
● 食べすぎたときは食感を14時間ほど置いて白湯を飲んで胃腸を休ませる
● 冷たいものは飲まない
● 40代を過ぎてから食べないダイエットはしない、タンパク質をしっかりと摂取して、炭水化物は昼間食べ、夜は食べない
● 夕食を作る前が一番お腹が空くので、ナッツをつまむようにしていて、しかも1日10粒と決めている
● 肌に余計な圧力や負担をかけると肌細胞が痩せて老けた印象になるので、極力肌に力を加えたくないので、化粧水はスプレーするようにしている
● ストレス解消法は、熱いお風呂に入って汗をたっぷりとかくこと
● 抗酸化ケアのために亜麻仁油をひとさじ飲む
● きなこをなんにでもかけて食べる
● 美のために、バルサミコ酢を使う
● 菌の違うヨーグルトを毎日食べて腸内環境を整える
● オリゴ糖が豊富に含まれているきなこと、黒ごまが同時に摂取できる黒ごまきな粉をヨーグルトのなかに入れて、朝食に食べる
● 抗酸化ジュースを作って飲む(しょうが、りんご、人参、レモン)
● 肌の材料になる良質なタンパク質をしっかりと摂取する
● 納豆を毎日食べる
● 内側からのケアを重視しているので、「メロディアン水素たっぷりのおいしい水」を飲むようになった
● 首のケアは、とにかく紫外線対策、そして寝るときは枕を使わず、タオルをくるくると巻いたものを首に当てて寝る
● 月に一回、青山のラ・フラームというエステに通っている
● 年に一度人間ドックで詳しく検査をする
● 湯船に浸かりながらリンパ・マッサージをしたり、仕事の合間に耳をもんだりする
● 腸の状態が肌に直結するので、腸内環境を常に整える食事を摂取するようにしていて、一日おきにウォーキングをやって腸を活性化する
● 保湿の化粧水をとにかくたっぷりとつける、日中も乾燥を感じたらこまめにつける
● 暇があればながらマスクをやる、車の運転中、ドライヤーをかけながら
● 家事をするときには、手荒れ防止のために必ずゴム手袋をする、最初に甘皮にオイルを馴染ませ、ハンド用美白エッセンスを塗って使い捨ての手袋をしてから、厚手の手袋を付ける
● 掃除をするまえに全身にオイルを塗ると、動いている間に代謝があがって肌がツルツルになる
● 抗酸化成分のある食材をたっぷりと摂取して内側から徹底的にケアする
● 空気清浄機と加湿器をしっかりと置いていいる
● 皮膚科でビタミンCを処方してもらっている
● 40代以降のシミ予防には、保湿と肌をこすらないことがポイントになり、肌を動かさないのは鉄則
● 頭皮マッサージで顔の皮膚をあげる
● サプリメントはビタミンCやトラネキサム酸を摂取
● 頭皮を毎晩50回くらいブラッシングしたり、昼間は耳を回して血行を良くする
● リュミエリーナ ヘアービューロン[カール]Lーtype34mmできれいな巻紙を作っている
● 帰宅をしたらまずは洗顔
● 日差しに当たってしまった日はとにかく水分補給を心がける
● シートマスクやコットンマスクをするときは、アルコール不使用の保湿効果の高い化粧水を使う
● 朝はプロテイン、ファイバー、ごま、大麦の粉を混ぜたものを飲む
● ヨーグルトにはちみつを混ぜて食べることもある
● 月に2度超高濃度ビタミンC点滴をする
● 「FTC 飲む美容液 PURIMIUM」を一日2本飲む
● 夜はしっかりと汚れを落とすことをメインにする
● スペシャルケアは朝、シートマスクやコットンパックなどは起きてからやる
● 乾燥を防ぐためにミルフィーユ付けをする、スプレー化粧水の後クリームを塗り、しばらくして再度同じプロセスを行なう
これらが君島十和子の美容法になります。
それでは見ていきましょう!
基本的に、彼女の美容法は次の3本柱が大事なポイントになります。
● 徹底した紫外線対策
● 徹底した保湿
● 洗顔はやさしくする、クレンジングは手のひらを使う
これ以外に、結局は食べているもの、内臓が肌に現れてくるので、食生活に気を配り、抗酸化作用が高いものをしっかりと摂取、腸内環境を整え、タンパク質もしっかりと摂取して食べないダイエットなどは行わない、炭水化物を以前抜いたダイエットをしたときに、顔がげっそりとしてしまった経験から、食べる時間を昼間に変えて、夜は食べないようにするなどの工夫をされています。
朝はスペシャルドリンク(しょうが、りんご、人参、レモン)の手作りジュースを飲み、朝食はヨーグルトにきなこ類、プロテイン、ファイバー、ごま、大麦の粉を混ぜたものなどを積極的に摂取して体調を整えています。
畑の肉と呼ばれている大豆から作られるきなこは、豊富な栄養素があるだけでなく、大豆イソフラボンの効果が美容に適しているのです。
大豆イソフラボンは抗酸化物質の一つで、女性ホルモンのエストロゲンと似た作用があります。
加齢と共に減るエストロゲンと似た働きを体内でするので、女性らしさを保ってくれる働きがあり、さらに肝機能を助けたり、神経伝達物質の育成を助けてくれる働きがあります。
大豆イソフラボンのエストロゲン様作用が、新陳代謝を高めるので、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促し、肌に嬉しい作用をしてくれます。
なんでも閉経後の女性に、大豆イソフラボン摂取するという実験を行ったのですが、シワの数やメラニンの量、肌の弾力や潤いなどがすべて改善されたという報告があります。
髪のハリにも関係している大豆イソフラボンは、摂取する機会が増えることで、髪を美しくしてくれると言われています。
しょうがには胃腸を整える働きがあり、火を通せば体を温め、生で食べると体を冷やす作用があります。
実はしょうがには、しわやしみをなどの肌の老化を防ぐ作用があることが分かっています。
にんじんジュースの効能については、こちらの記事に情報をまとめていますのでお役立てください。
人参りんごジュースには、人間に不足しがちなビタミンとミネラルがすべて含まれているのです、美容法としてはかなり優秀なドリンクになります。
なんといっても高い抗酸化力があり、飲み続けることで、肌のシミを消し、体の健康にも貢献してくれるのです。
レモンを入れるのは、人参にアスコルビナーゼというビタミンCを破壊する酵素があるからです。
レモンの酸を加えると、その働きが抑えられることと、ついでにビタミンCも摂取出来ます。
レモンには高いデトックス作用があると言われていますので、この飲み物はまさにスペシャルドリンクになり、美容法としては王道になります!
御存知の通りプロテインはタンパク質たっぷり、お肌を作る材料になります。
食物繊維が豊富なファイバーは、便の通りを良くしながら、腸内環境を整え善玉菌を増やしてくれます。
その結果美肌になるのです!
ごまにはカルシウムやミネラルが豊富で、鉄分やビタミンAやBの含有量も多く、肌や髪に良い影響を与えてくれる食物になります。
ごまのセサミンには活性酵素が多くあるので、肝臓で強い抗酸化パワーを発揮してくれるのでアンチエイジングにも効果的だと言われています。
大麦には、食物繊維が豊富で、古くから胃腸などを整える漢方薬としても利用されてきました。
消化の促進、デトックス作用、血糖値を降下させるなどの働きがあります。
メロディアン水素たっぷりのおいしい水は水素水ですが、これは水素ガスを含む水のことです。
活性化酸素を除去する作用があることが知られているもので、藤原紀香さんも飲んだり、水素水のお風呂に入ったり、さらには水素点滴を行っています。
君島十和子が飲んでいるサプリメントは、さすが美の女神でもある人ですから、あまり聞き慣れないものを飲んでいます、トラネキサム酸とは一体なんでしょうか?
実はこれ、アミノ酸の一種で、美白にとても効果的なものだと言われています。
もともとは湿疹や蕁麻疹の治療や、出血を止めるために使用していたのですが、現在はシミやそばかすの改善のための内服薬などにも使われています。
そもそも、君島十和子が飲んでいるというちょっとマニアックそうなサプリメントトラネキサム酸が美白に効果があるメカニズムは一体なんでしょうか?
私達が紫外線を浴びるとシミの元になるメラニンを作り出すメラノサイトの周りにある肌細胞から、メラニンを作らせてる情報が伝達されてしまいます。
その情報のなかに含まれる、シミを発生させる物質の「プロスタグランジン」などをブロックするので、メラニンが生成されるのを抑えてくれるので美肌になると考えられています。
肝斑にも有効だといわれている成分になります。
ただ、医学的には素人でもありますが、様々な学び&経験から、出血を止めるために使うもの=女性は生理があって血が大事という観点から考えると、どうなんでしょうという意見を出したいと思います。
超高濃度ビタミンC点滴療法とは、天然の抗癌剤とも呼ばれていて、がん治療にも使われているのです。
御存知の通り、ビタミンCには非常に高い抗酸化作用があり、点滴として使用することで血中のビタミンC濃度が高いと抗酸化作用も高まるのでアンチエイジング作用があるため、美容意識の高い人たちの間で、このようなケアを行っています。
メラニンの働きを抑制し、シワに働きかけるコラーゲンを生成してくれます。
アンチエイジング目的で、この点滴をする場合、病院によって費用はまちまちですが、5000円~12000円程度だと言われています。
君島十和子は月に2度これを受け、後は病院で処方されるビタミンCのサプリメントを愛用しています。
FTC 飲む美容液 PURIMIUMは、君島十和子がプロデュースしている美容ドリンクで、10本で5500円です。
すでに50代になった君島十和子にとって、美容法は付け焼き刃のものではだめだと気づいているので、食物、そして体の中を整える、さらには紫外線から肌を守り、保湿をしっかりとやるということが、大事なポイントになっています。
FCTパーフェクトFFラッシュセラムの口コミは?
そして、君島十和子といえばぱっちりとした目にたっぷりのマスカラが塗られた長いまつげですが、彼女自身がプロデュースしている化粧品会社で、まつげ美容液を取り扱っていますので、こちらの商品についてどんなものなのかご紹介しておきます。
まつげが少なすぎて病院に行く時代がやってきたのですが、40代になってくると、様々な理由でまつげが薄くなったり少なくなったりしてしまい、悩みを深めてしまう方もいるようです!
まずは、40代でまつげが薄くなる理由から見ていきましょう!
まつげが少ない症状を「まつげ貧毛症」というそうですが、日本人女性は、海外の女性に比べてまつげの数も少なく、カールもしにくいのです。
それだけでもかなり他国の女性よりも損な状態なのですが、次のような悪習慣がある人は、さらにまつげが少なくなる傾向が高くなります。
● まつげをこする
● ビューラーの使いすぎ
● エクステやまつげパーマなどをやりすぎる
● 栄養が不足している
● 睡眠不足
これらが、まつげが薄くなる理由になります。
毛で出来ているまつげの栄養素はタンパク質になります。
そして、髪の毛を含む体の末端部分、爪などもそうですが、これらは他の体の部位の修復が終わった後、さらに栄養素が残って入ればそれを使って修復されるところだと言われていて、最後に回されてしまうということも、まつげが薄くなる理由にもなります。
しっかりと栄養を摂取していたとしても、体の他の臓器や部位に悪いところがあり、そこを修復するのに栄養を沢山使っていると、生命の危機に直接関係のない毛関係は手薄となってしまうのです!
近年、まつげ美容液が人気となっていて、これを使ってまつげを増やすことに成功した人もいるようです!
個人的にもいろいろなまつげ美容液を試してきましたが、効果があったもの、なかったものといろいろと経験をしました。
君島十和子がプロデュースしているまつげ美容液は一体どんなものなのでしょうか?
フラーレンという、エイジング効果や、抗酸化作用、さらに毛成長促進効果がある成分が高濃度で配合されているのです。
フラーレンについてはこちらの記事で情報をまとめています、個人的にもフラーレンを使ってみて、たしかに高いアンチエイジング作用があるなという実感を持ちました!
フラーレンの美容効果と特徴について - 40代からの美容を考えるブログ
この他には、毛の促進を促す作用があるという次の成分が配合されています。
● コメエキス(オリザポリアミン)
● プラノキシア(オタネニンジンエキス)
● プロヘアリンβー4
この他にもまつげに良いといわれる成分が入っています。
筆で塗るものになっていて、朝晩まつげの生え際に沿って塗ってあげるだけです。
合成香料、着色料、フリー、バラベン、アルコールもフリー、界面活性剤、鉱物油もフリーとなっていて、安心して使用できます。
朝はまつげ上下にひと塗り、夜はふた塗りして約6週間持つそうです!
そして、値段が意外と良心的なところが驚きました!
エステなどで取り扱っているまつげ美容液などは、5000円くらいするものがザラにあるのですが、十和子ブランドなのに、なんと一本3800円、定期購入をすればさらにお買い得で、3420円になるのです。
もちろん巷には1000円くらいで買えるものもゴロゴロしていますが、個人的にこの美容液の成分で注目したのは、フラーレンが入っているというところです。
原液を購入して使っていた市販の美容液などに垂らして使ったことがありますが、フラーレンは確かにアンチエイジング作用があると個人的には実感したので、その成分が入っているところに非常に注目をしました。
今後、ピクノジェノールという成分のご紹介もしますが、こういった効能が研究で理解されているような成分は、相性が合う人には嬉しいものになります!
それでは、使っている人たちの口コミをご紹介していきたいと思います。
● 一番伸びたかなという感じです
● とても良い成分が入っているとのことですが、効果がありませんでした
● 1本使い切っていないのに、まつげにコシが出てきて抜けにくくなった
● 今まで使ってきたまつげ美容液の中でダントツ1位です
● 残念ながらワタシにはほとんど効果がありませんでした
● とても塗りやすく、ブラシが細いので根本までしっかりと塗ることが出来ます
● これを使っているとまつげにハリが出てきて、芯のあるまつげが出来ます
● すごく気に入っています、夜これを塗らないと不安になるくらい
● 一本目を使っている途中でなかなか満足しています
● 生え際にしっかりとフィットして塗りやすい
● まつげ美容液がこんなに効果があるとは知らなかったので、使ってみてびっくりしました
● 塗りやすいのと刺激が少ないのが良いです
● まつげは伸びましたが目に異常が出たので中止しました、まぶたの内側に、ニキビのようなものが出来ていると眼科で言われました
このように、使っている人によって経験は様々です。
美は一日にしてならずを実践し続けてきて20年、昔は肌を真っ黒に焼いてしまい、ボロボロの肌だったといいますが、根気強くケアを行い、現在の美しさを継続しています。
ここまで徹底するのはそれが仕事でもあるからだとは思いますが、逆に言えば、やり続けてきたことが結果的に仕事に繋がって、多くの女性を助けているとも言えるのではないでしょうか?
今回は、君島十和子の美容法をご紹介していきましたが、もう少しだけふっくらとされたほうがいいのかなと個人的には思いました。